美少女のエロゲー

タイトル | LOVE・デスティネーションの感想 |
品番 | vsat_0251 |
メーカー | ジェイド |
値段 | 7920 |
地位にも金にも♀にも全く何の縁の無いBAD ROUTEのまま、
【天の声】よる手違いでBAD ENDを迎えてしまった主人公
不祥事の隠蔽を謀った【天の声】によって、
‘‘別の可能性’’に繋がる分岐点に戻されると、そこには……
現役時代は♀目当ての変態扱いがイヤで選べなかった、
[♂のいない‘‘元’’女子学園への入学]なる選択肢があった
BAD ROUTEに至ると知っている方を避け、
‘‘元’’女子学園生活に飛び込んだ主人公は、
紆余曲折の末、何人もの美少女と‘‘後は選ぶだけ’’に
BAD ENDを回避したからHAPPY ROUTEだらけの世界になった〜♪
と思いきや、‘‘未来の記憶’’を思い浮かべてみれば、
彼女らみんな、存在しないかBAD ENDに堕ちそうなんですけど
?
このままだとロクでもない結末になると知っている♀らと、
[前の選択肢に戻る]事ができた♂が進むべきROUTEとは……
何もしなければBAD ENDだらけと知っている世界で、
因果律に逆らうささやかな羽ばたきが、
今、始まった
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特に私は黒髪ロングのキャラの演技力に疑問を感じました
それ以外のキャラクターの男の娘だったりロリっ子だったりいますが演技力は十分にあると思います
一度体験版をプレイしてから購入をお勧めします
男の娘はくっそかわいいです
「上級国民」という卑屈な単語を乱用するライター様の感覚
手放しで褒められる出来ではなかったかもしれない
ただこのゲームを『クソ』だと断じてしまっていいのだろうか
こまけぇこたぁいいんだよとばかりに最後は”ご都合主義”でもって無理やりハッピーエンドになったわけだけども、それでも最後は彼女の笑顔が見れてよかったと思う
それに彼女が言っていたから
『深く考えちゃダメ♡だってこれって”奇跡”よ』って
素材はいいのに調理法を間違えまくってる作品
不滿の点:テキストが読みづらい イチャラブが少ない 最後のラスボスの扱いが雑 それ以外はまぁまぁよかった
2020kotye大賞
斬新な設定の数々がクソゲー認定された作品でまごうこと無きクソゲー
萌えゲーマーが真面目に最後までプレイするのはおすすめしない
何でも幅広く受け入れられる人であれば斬新で面白いゲームに見えるかもしれないがその層が一体どれだけいるのか?
典型的な女子校in主人公でしたが、シナリオの本筋がしっかりしていて面白かったです
神様や親族といいご都合主義というか後付け感はすごいですが、私は楽しめました