C-Laboratoryのエロゲ

タイトル | 奴隷少女エナの感想 |
品番 | RJ134318 |
メーカー | C-Laboratory |
値段 |
■ゲーム概要
横スクロール型の2Dエリョナアクションゲームです
エルフの少女エナを操作して行く手を阻む奴隷商人達を倒して進みましょう
敵の中にはエッチな攻撃を仕掛けてくる敵もいたり、特定の攻撃を受けると
衣服を破かれ裸にされてしまう事もあります
■物語あらすじ
昔々、とある国では人間とエルフの一族が暮らしていました
しかしある時から、エルフは魔物と同じ魔術を行使する、ヒトに非ざる
異端の存在とされ、人間達から迫害を受けるようになってしまいました
争い事を好まない性分のエルフ達は住む場所をおわれ、やがて誰も寄り付かない
森の奥深くに里を作り、結界をはって隠れ住むようになりました
そんなある日、エルフの少女エナはいつものように薬屋を営む母の手伝いで
森に薬草を摘みに出掛けていましたが、そこで足を滑らせ川に落ち水流に
巻き込まれて森の外まで流されてしまいました
気を失って漂着したエナは、運悪く通りかかった奴隷商人に見つかり、
エルフの一族とさとられるとすぐに拘束、拉致されてしまいました
商人達のアジトである建物の地下牢に繋がれたエナは
明日には競売にかけられる事を知らされます
そこで逃げ出すには今夜しかないと
決意し、エルフ族に伝わる護身用の魔術で見張りを眠らせ牢屋からの脱出には
成功しましたが、果たして無事にエルフの里に帰りつくことができるのでしょうか…
■キャラクターボイス
大山チロルさん
■製作ツール
Multimedia Fusion 2
■注意事項
・体験版にて必ず動作確認をお願い致します
・後ほどバグ修正や追加要素等のバージョンアップを予定しておりますので
再ダウンロードのために会員登録してからのご購入をおすすめします
奴隷少女エナの感想のエロ画像・動画



アクションゲームの部分もエロの部分もどちらも凄いです
アクションゲームが苦手な自分ですが、意外とすんなりとクリア出来て、一番難しい難易度も無敵になれるバリアや回避を駆使すればクリアでき満足感がありました エロシーンは全開放出来るという裏技があるので、わざわざ敵にやられなくても見れるので楽に見れます
悪い奴隷商人に捕まったエルフの少女が、お家に帰るために敵のアジトから脱出・格闘を繰り広げる壮絶な2Dアクションゲーム
戦闘中に敵に拘束されてエロい目にあったり人外の生物にも酷い目に遭わされたりと、敗北後のエロシチュ以外にも犯されるシーンは満載でした
服の耐久度があるため脱衣状態となる点もこだわりが見受けられ、また回想モードでお手軽に敗北CGやテキストを閲覧出来たり、ギャラリー解放のシステムがあることも親切設計です
サムネイルやサンプルの美麗なイラストに惹かれる人は多いと思いますが、物語の初めから最後まで一貫してヒロインが可愛くCGも綺麗に描かれているので期待通りでしょう
体験版があるので1面のみ遊んでみて、気に入ったら安価な作品なので是非オススメです
肝心のアクション性については、単発攻撃・回避・バリアを張るの3種類しかコマンドはないので、難しい操作は必要ありません
そして、初心者の方でもゲームがクリア出来るように難易度調整機能が整っており、Very Easyで遊べばさっくりと敵を倒せることでしょう
戦闘で上手に立ち回る秘訣は、バリアゲージの温存と回復をこまめに意識すること
攻撃のリーチが長い敵には間合いを取って、フェイントを掛けて空振った瞬間に突撃して連続攻撃やバリアを張って瞬殺する戦術などがあります
極力前後で敵に挟まれたりしないよう、守備や立ち回りにも気を付けておくと雑魚は倒しやすくなると思います
主人公のエルフがとにかくエロい
アクションゲームとしての良さもとても多いのだが
あまりのエロさに、一人一人違うやつに犯されるために止まってしまいなかなかエロシーンが集まらないのが難点…と思いきや、まさかのエロシーンを全開放出来るという裏技付き
買った瞬間にエロシーンを見たい人にもオススメ
シンプルなベルトスクロールアクションゲームな本作ですが、その見どころはなんといっても、滑らかに動くキャラクターアニメーションだと思います
とにかくヒロインのアクションがすごいです
エロ要素に関しても、なかなかに実用的で、ゲームオーバー時には専用のイベントもあります
アクション自体の難易度もそこまで難しくないので、わりとお手軽に遊べるかと思います
個人的にスパンキングが好きでしたので、大満足です
ダッシュ攻撃やジャンプ攻撃がなかなか強い行動で、無敵時間ありの回避行動もあるので、アクションゲームとしてはやや簡単な部類だと思います
ただ、ピヨリ攻撃は一度食らうと、高確率で追加攻撃を食らい、敵の攻撃ターンが長く感じる事もあります
この辺は少しいやらしさを感じました(笑)