Lilith [リリス]のエロゲー

タイトル | 鋼殻のアイ〜潜在意識へのメス豚刻印〜完全版の感想 |
品番 | inf_0112 |
メーカー | Lilith [リリス] |
値段 | 2860 |
■鋼殻のアイ-完全版
鋼殻のアイが本編で描かれる事がなかった宮村由香里のエピソードを追加収録され完全版として登場
国際的な人身売買組織サクリファイスの非常なる潜在刻印の洗脳調教が彼女に迫る
そして、メス豚調教を色濃く見せる美麗アニメーションを追加した完全版仕様
■女捜査官洗脳系調教アドベンチャー
通称‘鋼殻のアイ’と恐れられる主人公、藤崎愛は特殊なナノマシン技術により手足を鋼鉄化できる最強の女捜査官
愛が標的とするのは長年追い続けている謎多き犯罪組織【サクリファイス】
組織が誘拐したとされる女性は女優やタレント、スポーツ選手や有名セレブばかりだが、彼女たちはある期間失踪し、しばらくして帰ってくると誘拐されていた間の記憶が曖昧で、その全てが事件性なしとして処理されてしまう
しかし、その推定被害者の女性たちはその後必ず組織の非合法高級売春倶楽部で名を連ねていた
彼女たちは組織に何をされたのか
?
組織の大幹部とされる人物‘調教師X’、アイとタッグを組み組織に挑む班長、宮村由香里、アイを影から支え組織犯罪の壊滅を目指す内務省の才媛、アイの母、澤本美和子、宮村の姪で組織に誘拐されたと目される人気アイドル、北野舞??
今、全てを巻き込み、邪悪なる組織と最強捜査官アイの死闘が始まる
■愛の誇り高い精神を破壊しようとする非道な調教
無慈悲に機械的に執行される処女貫通、生きて逆転するための忍従屈辱のメス豚宣誓、乙女だった肢体を性処理特化のメス豚に変えてゆく悪魔の拘束機械改造の数々…
潜在意識を操られ捜査官としての名誉を貶める肉便器指令の数々、ついには犯罪組織の最大の敵である母を巻き込む非道の母娘調教などetc……
■CAST
藤崎愛 宮森ゆう
宮村由香里 榊木春乃
澤本美和子 有賀桃
北野舞 青空ラムネ
■STAFF
企画: 笹山逸刀斎
原作: そのだまさき
原画: ZOL
シナリオ: そのだまさき/フレーム/ナオト0083
グラフィック: チームやしガニ
BGM: C’est moi
演出: EDEN / 巫浄スウ
監督: 巫浄スウ
鋼殻のアイ〜潜在意識へのメス豚刻印〜完全版の感想のエロ画像・動画



服従ポーズとか奴●の刻印とか排泄に許可必要とか、大好物な要素やシチュエーションがいろいろあって満足できました
しかし、ヒロインが調教師を逆に洗脳して逆転するエンドは、おそらくこういう作品買う人の9割以上は望まないシチュエーションでは?(1つのBADENDとして調教師が倒されてヒロインが解放されるまでならまだしも) 私は全く受け付けませんでした
それまでがエロかっただけに、逆転で一気に萎えさせられたのは本当に残念だったので、この点だけでマイナス1
個人的な好みですが、主人公の髪型がちょっと変ですwサブキャラの由香里、主人公の親のほうが魅力的で、
むしろこっちの責めをバリエーション豊富にして、墜ち方にたくさんのパターンを入れほしかった
そうしたらアサギや監獄戦艦を超えて、LILITH最高傑作だったでしょう
コスチュームやボンテージも実写AVでよく見るようなちょっとありきたりな衣装だったので、「あともうちょっとなのになあ・・もったいないなあ」という感じです
ロリキャラの舞ちゃんはいらなかったです
ロリ好きじゃないのもありますが、どうも世界観に合ってないです
でも十分抜けますよ
ただ僕はLILITHの大ファンなので、注文つけたくなっちゃう
あともうちょっとなんですよ、ホント
服従のポーズと、最後の刺青と乳首ピアスは最高でした
おすすめできます
通常版より良いシーンが増えて満足