TinkerBellのエロゲ

タイトル | 義母の吐息〜背徳心に漂う母の色香〜の感想 |
品番 | cyber_0018 |
メーカー | TinkerBell |
値段 | 3300 |
あらすじ
幼い頃に母親を亡くした主人公『志賀海人(しがかいと)』は、義母である『志賀小夜』を本当の母親のように慕っていた
自慢できる程に、美しく魅力的な義母
そんな小夜に対する憧れが、少しずつ恋心へと昇華していく日々
許されざる想いに心かき乱されつつも、日に日に小夜を目で追う事が多くなる
思い悩む海人には、もう一つの気がかりな事があった
それはクラスメートの母親であり、PTA会長を務めている『工藤玉江』の事だった
玉江は、何かと小夜にPTAの用事を手伝わせては、その度に小夜を叱責する
小夜が叱責されるのを見る度に、彼の心の奥底では玉江に対する反感が募っていった
気持ちの沈みがちな海人にとって、気を紛らわしてくれる存在が、喫茶店『星のかけら』のオーナーである『野口奈緒』だった
夫と死別して後、今の喫茶店を開いた奈緒は、持ち前の明るく面倒見の良い性格で、色々と海人の話相手になってくれていた
恋心を抱いた女性
苛立ちを感じさせる女性
心安らげてくれる女性
色々な意味で海人に強い気持ちを抱かせる、三人の美熟女に囲まれた夏が今始まる
義母の吐息〜背徳心に漂う母の色香〜の感想のエロ画像・動画






義母の吐息〜背徳心に漂う母の色香〜の感想のレビュー
まず主人公の思考が理解不能
自分のオモチャをとられたと怒ってみたそばからそいつと一緒に3Pはじめるって破綻しきってるな・・・頭が壊れてると理解すればいいのでしょうか???あとひとの精液だされた膣内に平気で(むしろ欲情しまくり)挿入できる人間はホモ属性もある人間だと思っているので気色悪いやつだとしか思えなくなって萎えた
さきにシチュエーションありきのムリムリなエロシーンとエロシーンへの強引なもって行きかたにはほんとガッカリでした
自分のオモチャをとられたと怒ってみたそばからそいつと一緒に3Pはじめるって破綻しきってるな・・・頭が壊れてると理解すればいいのでしょうか???あとひとの精液だされた膣内に平気で(むしろ欲情しまくり)挿入できる人間はホモ属性もある人間だと思っているので気色悪いやつだとしか思えなくなって萎えた
さきにシチュエーションありきのムリムリなエロシーンとエロシーンへの強引なもって行きかたにはほんとガッカリでした
義母との話はエロい
単純なヌキゲーには違いないが、義母がツボならばお勧めしたい
年上寝取り属性の人の為の抜きゲー
抜きゲーとしてはシナリオが比較的良い
POV省略
天野氏の絵は良かった
主人公がガキだったのが残念
背徳感が非常に高くオススメです
ヒロインの数が増えていたらもっと良かったかも
義母はよかったけど友達とその母親最悪
なかなかの秀作